【行事レポート】中部大学学長杯争奪LEGOロボットコンテスト(CUロボコン)

8/4(金),5(土)に中部大学にて開催された中部大学学長杯争奪LEGOロボットコンテスト(通称;CUロボコン)及び試走会に参加しました。

CUロボコンとは、中部大学にて行われているLEGOロボットの大会です。この大会ではLEGO MINDSTORMS EV3やLEGO MINDSTORMS NXTなどを用いて、指定された課題をこなすロボットのハード制作からプログラミングまで行い、どの程度課題をこなせるかを競う競技会です。

刈谷高校からはミドル部門、エキスパート部門に各1チームエントリーしました。

ミドル部門では WRO JAPAN 2017 ミドル競技ルール のルールで競技しました。

このルールの課題はスタート地点からライントレースで移動します。その後、円柱の上にあるオブジェクトを回収し、ライントレースの終端の地面にあるカラータイルの2枚のうち奥のタイルの色で指定された地点にオブジェクトを置きます。その後、もう一枚のタイルで指定されたゴールに入るというものです。また4日の試走会で新たに追加されるサプライズルールではオブジェクト回収後にコース上の黒丸を通る課題が提示されました。

1走目ではライントレースから脱線してしまいましたが、脱線後1回転してライン上に戻り、オブジェクト除去、黒丸の通過の課題をクリアしました。しかし、オブジェクトを指定された場所に置く、指定されたゴールに入る をクリアできませんでした。そのため40点となりました。

2走目では調整の甲斐無くライントレースに失敗しそのまま復帰できず0点で終わってしまいました。

よって総合成績は12位という結果でした。練習では満点の走りをしてくれていたのもあり、とても悔しいとともに、調整不足を痛感しました。

エキスパート部門ではWROのRenewable and Clean Energyというルールで競技しました。

このルールの課題は風車工場のロボットとして、風車の胴体を同色の土台に運び、その中に識別子とそれに対応するタービンを設置します。このようにして作られる風車を3つ制作し、スタート地点に帰るというものです。また、ミドルと同様にサプライズルールが設定されました。内容はフィールド上に置かれている破損した風車をスタート地点に持って帰るというものでした。

1走目は、プログラムの調整が間に合わず、競技を棄権しました。

2走目では、競技には参加したものの、識別子を取得する際にフリーズし、0点となってしまいました。

結果は最下位でした。明らかな準備不足が敗因ですが、参加校のうち5/6のチームが0点であったことも踏まえ、エキスパート競技の難しさを強く感じました。

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今回の大会では残念ながら優れた成績を残すことができませんでした。初のエキスパート部門参加により得られた経験値と今回得られた多くの課題点を、来年の大会へとつなげ、練度を高めて良い結果を残したいです。また、プログラミングを改良し、今回の課題の達成度を高めることに挑戦し、スキルを高めていく所存です。今年、他の大会に参加するかは未定ですが、参加する機会があれば、参加するかもしれません。

 

最後に、文化祭で今回制作した機体を展示する予定です。CUロボコンの体験談をしたり質問に答えたりもしますので、ぜひ見に来てください。

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